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文章の切れ目を強調しない

文章の切れ目を強調しない

良く見られる話し方の癖としてこんなものがあります。

「ただいま~、ご紹介に↑あずかりました~。英語コーチ兼アナウンサーの~。石井と↑申します~。どうぞ~、よろしく↑お願いいたします~。

今のは、意味のまとまりの切れ目をすべて強調した言い方です。「↑」は音が跳ね上がっているところ、「~」は伸ばしていることを表しています。そこで一休みできる、と息継ぎをする直前だからでしょうか、こうした切れ目を伸ばしたり、力を入れたりする方多いように思います。これらはむしろ意味のない部分で、かえって重要な部分が聞こえにくくなってしまっています。スムーズに聞いてもらうためには、文の出だしはほんの少し高い音でしっかり入る。それと、文章の切れ目は力をぬくことを意識する、この二つのポイントに注意するとより聞きやすい話し方になります。

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