新年の目標を三日坊主にしないために
習慣化をサポートするアプリを提供するbondavi社によりますと、三日坊主で終わってしまう新年の目標ランキングの9位が英語学習だそうです。ちなみに1位は禁煙、2位はジムに行く、3位は食事制限、4位がランニングとのことです。
その中でも挫折率が低いのは、ヨガ、絵の練習、家で筋トレなど、家でできるもの。挫折率上位に入ったジムやランニングはその逆で、わざわざ外へ出なければならないため続きにくいと考えられます。
続きにくいとされる英語学習ではありますが、100日間にわたって、コーチと学習を約束した状態になる「英語コーチング」では、挫折ができない仕組みになっています。また、基本的に自宅学習でかつオンラインで行われるため、わざわざ外に出ていく必要もないのも大きな特徴です。
「今年こそは」と勢いがあるうちに、一歩を踏み出してみませんか?今日の自分が一番若い、そして未来を変えられるのは自分です。