ジャパンエナジーフード株式会社代表取締役の相澤和宏さんゲストー民放12局オンエアラジオ4月7日〜4月13日放送

今週(4/7-4/13)のラジオ番組「身近なことからSDGs」は、ジャパンエナジーフード株式会社代表取締役の相澤和宏さんにお話を伺います。

相澤さんは、神奈川県の茅ケ崎市生まれ、藤沢市育ち。小学生の頃から環境問題に興味を持たれたということです。大学院終了後、生活クラブ生活協同組合に6年間従事。2018年より、友人と玄米味噌シリアルバーの試作を始め、2019年に会社を設立。「和食で世界を健康に」というミッションを掲げて、加工食品の企画や飲食事業などを手掛けていらっしゃいます。

今回はSDGsゴール3「すべての人に健康と福祉を」につながるお話として、どんな思いで製品を作っているかや、こだわりの原材料などについて。
ゴール12「つくる責任つかう責任」に関し、製造段階で「壊れ」が出てしまったものは、試食に回す、寄付に出す、など食品ロスを出さない工夫などについて。

ゴール15「陸の豊かさも守ろう」で、農家の高齢化が進んで厳しい状況にある中、多少高くても「これが食べたい」と手を伸ばしてもらえるような製品づくりやストーリーの伝え方の大切さについてなどについてお話を伺います。

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