スウェーデンの福祉機器メーカー、ペルモビール日本法人の流俊介さんゲストー民放12局オンエアラジオ10月7日〜10月13日放送

今週(10/7-10/13)のラジオ番組「身近なことからSDGs」は、スウェーデンの福祉機器メーカー、ペルモビール日本法人の流俊介さんにお話を伺います。

流さんは大学卒業後、国内の製薬会社に就職。MR（医薬情報担当者）として関西、北陸エリアでおよそ12年勤務されました。その後東京本社へ移動。外資系製薬メーカーOBの方々との混成チームで新規事業立ち上げとMRサポートにおよそ8年従事されます。2019年4月より、スウェーデンに本社のあるグローバル福祉機器メーカー、ペルモビール株式会社日本法人の営業部門に勤務されています。

今回はSDGsゴール3「すべての人に健康と福祉を」につながるお話として、福祉機器の最前線や、利用者が自分の意思やタイミングで自発的に姿勢転換できることの重要性などについて。

ゴール8「働き甲斐も経済成長も」に関し、福祉機器の活用により自発的な活動や社会参加につながっている例などについて。

ゴール17「パートナーシップで目標を達成しよう」で、旅行会社との間で進みつつある協業などについて伺います。
radikoプレミアムから1週間タイムフリーで配信されます。是非お聴き下さい♪